石原良純と萬田久子の伊勢神宮探訪
神の宿る場所、伊勢神宮へ!
皆さん、テレビ朝日の人気番組『ザワつく!金曜出張所』を楽しんでいるでしょうか?今回は、石原良純さんが20年来の友人・萬田久子さんと共に、伊勢神宮を訪れる特別編が放送されるということで、ワクワクが止まりません!伊勢神宮は天照大御神がまつられている、日本の非常に重要な聖地です。
石原さんはこれまで50回以上も訪れているそうで、結婚式もここで挙げたという、特別な思い入れのある場所なんです。
この聖なる地を、どんな風に二人は楽しむのでしょうか。
ヘリコプターでの豪華な移動
台風が近づく中、大阪からヘリコプターで伊勢神宮に移動する様子は、まるで映画のワンシーンのようですね!上空から見る伊勢神宮の景色に、石原さんは大興奮。
地上とは異なる視点から神社を見ることができるなんて、滅多にない経験ではないでしょうか。
一歩目的地に足を踏み入れた瞬間、厳かな空気が流れ、思わず深呼吸したくなります。
『ここに来ると空気がちょっと変わるよね』という石原さんの言葉には、伊勢という場所の特別さが感じられます。
新たな発見に驚く
内宮へ参拝した際には、酒の神様をまつる御酒殿があることを知り、「何十年も来ているのに知らなかった」と驚く石原さん。
こういった新しい発見こそ、伊勢神宮に何度も訪れる楽しみの一つですね!また、“式年遷宮記念 せんぐう館”では、非常に重い11キロの鍵に二人とも驚愕。
「一体何の鍵なんだろう?」と、思わず想像をかきたてられます。
神秘的な場所に来ると、無限の疑問が湧き出て、保管されている歴史や文化の深さを感じることができますね。
立入禁止区域「神宮の森」の神秘
さらに特別な許可を得て、立入禁止の「神宮の森」へも潜入。
約5500ヘクタールという広大な面積を誇るこの神秘的な森で、石原さんは「光が森の中に降り注いで明るい」とその美しさに感動します。
間伐を行いながら育てられるヒノキたちの姿は、自然と人の手がお互いに助け合っている光景を感じさせます。
200年かけて育てられているヒノキに思いを馳せながら、石原さんの目にはどんな光景が映っているのでしょうか。
感動の絶景と運気上昇のご来光
最後に、鳥居越しのご来光を撮影する挑戦にもワクワク。
冬至の前後1か月しか拝むことができない特別な瞬間を、石原さんは果たしてうまくカメラに捉えられるのでしょうか?このような貴重な体験は、運気が上がるといわれているだけに、その期待感も高まります。
神宮の森を一望できるポイントからの絶景を見た瞬間、石原さんが『神の領域にちょっと近づけた気がした…』と感動するのも無理はありません。
視覚だけではなく、心でも感じることのできる神聖な体験が待っています。
この放送を通じて、私たちも神聖な伊勢神宮の魅力を再発見し、ぜひ一度訪れてみたくなりますね。
みなさんも聖域を訪れたときの不思議な体験を思い出しながら、番組を楽しんでみてください!